結局は語学学習は継続は力なり。今日明日で大きい筋肉がつかないように、語学だって一日二日でスーパーなことは起こりえない。日々の継続の結晶なのだ。肝に銘じるべきは、トレーニングは嘘をつかない。ただ、そのトレーニングが間違っていては意味がない。試行錯誤と紆余曲折でたどりついた自分なりの最適解を綴る第4回。
第1回 アラフィフアジョシがなぜ韓国語を学習しようと思ったのか
そして私は韓国へ飛ぶ
韓国人のインチンとの交流を経て、私の韓国語学習意欲は増した。毎日何かしら勉強動画を見た。韓国ドラマや韓国バラエティは必ず垂れ流していたが、より勉強という意識で動画に触れる回数が増えた。そしてアウトプットを鍛えるためにアメージングトーカーへ課金してオンライン授業を毎週受けた。とにかく喋ることに特化したかった。
そして私はインチンを日本でおもてなしした半年後に、韓国へ飛んだ。
今度は私が韓国でのピックルボールの大会へ出る番だった。韓国のしかも清州で開催されたHEAD主催の大会だった。チョンジュなんて発音がうまくできない時期だ。全州?全州?ああ、清州?みたいな。
K-POP好きな娘を連れて2人旅という弾丸日程での渡韓だった。
コミュニケーションといえるのか
韓国語を駆使した旅になったかといえば、それは嘘だ。ホテルは東横イン。お店では「イゴ」「チョゴ」なんなら日本語。インチンのご友人たちと会話しても、深い会話なんてできるわけがなくて、横浜に行ったことありますよ? えーほんとうですか? 今年大阪に行くつもりです。えーほんとうですか? ぐらいの、なんだそれ会話しかしなかった。
韓国語をやればやるほど上達しているのを感じます、なんて文法も覚えて使えるようになってはいたけど、セリフを入れた役者のごとく同じことしか言えないよね。笑。
てなわけで韓国語を勉強し始めて2年半。韓国で感じたのは、まだまだダメだなってことでした。年数なんて何をはかるの物差しにもならないのはわかってる。ピックルボールだってそう。10年やってましたって言ったところで初めて2か月のセンスいい元テニスプレイヤーには負けることだってある。語学だってそうだ。半年でTOPIK6級受かる濃密な6か月を過ごす人もいれば6か月でようやく自己紹介ができるレベルになる人だっているだろう。年数はどうでもいい。問題は中身だ。
わたしは、韓国での楽しい思い出と経験とは裏腹に、もっと韓国語を勉強しようと誓った。
なんのために? そう。もうこの頃は初期のモチベーションはない。ただただ、韓国語をしゃべりたいという思いだけが強くなるのだった。
勉強方法
そこで私はオンライン授業を続けつつ、独学も確立した。毎週1文法をしっかり身に着ける。いやというほど1つの文法を落とし込む。それで日本語から韓国語への瞬間作文を30発とかノックのようにこなす。たとえば、私は音楽を聴きながら料理をします。とか。しながらします。を30発。この瞬間作文で瞬発力を鍛えた。それと単語。単語も身近なところから攻めた。
テキストは、日本で一番売れているであろうわかりやすい「できる韓国語」を使ったりする。これは音声を聞きまくるのに使った。ききまくって耳を鍛えた。もちろんテキストで補強もした。
という私の勉強方法を、このブログで報告・シェアしていければ私も勉強の進捗と気づきとの両方ができて一石二鳥だと考えた。
そう。なので、私は、韓国語学習ノートを今後ここで公開していくことに決めたのです。
シリーズ連載
第1回 アラフィフアジョシがなぜ韓国語を学習しようと思ったのか

