本日より全48回の「中級韓国語マスターコース」をスタート。その勉強内容をブログにて公開。一緒に中級の壁を突破していきましょう。中級レベルでは、単に意味を伝えるだけでなく、「理由のニュアンス」を使い分けたり、「自分の推測や期待」を表現したりすることが重要になります。
文法 ①:-느라고(〜していて、〜するせいで)
【意味】 ある動作をしていたために、他のことができなかったり、否定的な結果になったりした時に使う理由の表現です。
【ポイント】
- 動詞の語幹につけます。
- 前後の文の主語は同じでなければなりません。
- 後ろには「〜できなかった」「大変だった」「忙しかった」などの否定的な内容が来ることが多いです。
【例文】
- 어제 숙제를 하느라고 잠을 못 잤어요.(昨日、宿題をしていて寝られませんでした。)
- 준비하느라고 연락이 늦어졌어요.(準備をしていたせいで連絡が遅くなりました。)
文法 ②:-(으)ㄴ/는/ㄹ 줄 알았다/몰랐다
-(으)ㄴ/는/ㄹ 줄 알았다/몰랐다(〜だと思った / 〜だとは知らなかった)
【意味】 自分の予想や考えが、実際とは違っていた(または知らなかった)ことを表します。
【ポイント】
- 現在:-는 줄
- 過去:-(으)ㄴ 줄
- 未来・推測:-(으)ㄹ 줄
- 알았다(〜だと思っていた):実際は違った。
- 몰랐다(〜だとは知らなかった):事実を初めて知った。
【例文】
- 오늘이 휴일인 줄 알았어요.(今日が休日だと思っていました。 ※実際は違った)
- 한국어를 이렇게 잘 하실 줄 몰랐어요.(韓国語をこんなにお上手だとは思いませんでした。)
📝 関連単語リスト
今回の文法と一緒に覚えたい「日常生活と理由」に関する単語です。
- 밤을 새우다(パムル セウダ):徹夜する
- 깜빡하다(カムパッカダ):うっかり忘れる
- 오해하다(オヘハダ):誤解する
- 시험공부(シホムコンブ):試験勉強
- 늦잠을 자다(ヌッチャムル チャダ):寝坊する
宿題して1文法につき1作文を最低でもこなすこと。これで定着をはかります。もっと定着させたければ30発連続での瞬間作文を生成AIに頼むことです。上記の文法を使う日本語例と韓国語の正解文を30個くださいと投げかけてみてください。それをトライすれば、着実に伸びます!!

