この人が出ているなら絶対見たい!と思わせる俳優のことを、韓国語では「믿고 보는 배우(ミッコ ボヌン ペウ)」といいます。高い信頼性と人気を兼ね備えた俳優を表現する言葉ですね。
今回はアジョシが独断と偏見で選んだ出てるなら絶対見たい20代韓国男優ベスト10を開催します。脇役チョイ役大好きなアジョシですが、このシリーズでは主演級・主役級のみに限定いたしますのでご安心ください。(一部マニアは落胆かもしれませんが)
10位 キム・ドフン(김도훈)
1998年9月15日生まれ|28歳|身長約182cm
主な出演作: 『ムービング』『ユア・オナー』『今日のウェブトゥーン』『法に則って愛せ』『親愛なるX』『ナビレラ−それでも蝶は舞う−』
パーソナルプロフィール: 中央大学で学び、ドラマや映画で経験を積んできた俳優。青春ものから犯罪・サスペンスまで出演作のジャンルが広いのも特徴です。
なぜ主役なら見る?
『ムービング』では能力を持つ高校生イ・ガンフンを演じ、抑制された雰囲気の中にある強さを見せました。主演としてどんな人物像を作り上げるのか、これから注目したい存在です。
アジョシ的にはムービングでの父を想う繊細そうな高校生とマクチャンドラマの「7人の脱出」のアホな感じとの落差がすごくて、演技幅が広そうな役者さんだなという印象です。イム・ソンジェやホ・ナムジュン、シン・イェウンなんかと田舎へ行くバラエティを見たことがありますが、ただただ素朴そうな青年で好感度があがりました。
9位 イ・チェミン(이채민)
2000年9月15日生まれ|26歳|身長約190cm
主な出演作: 『暴君のシェフ』『イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜』『ハイクラス』『ヒエラルキー』『バニーとお兄さんたち』
パーソナルプロフィール: 2021年に『ハイクラス』で俳優デビュー。長身で目を引くビジュアルに加え、音楽番組『ミュージックバンク』のMC経験もあります。
なぜ主役なら見る?
『暴君のシェフ』で強い印象を残した、今後の主演作に期待したい俳優。若手らしいフレッシュさと、時代劇の王役にも映える存在感を兼ね備えており、これからの伸びしろを評価して9位に入れました。
役どころが正統派のカチっとしたかっこよさを前面に出している作品が多い印象です。ソン・ガン路線? この先どういう役を演じていくのか楽しみな一人です。
8位 ヨ・ジング(여진구)
1997年8月13日生まれ|29歳|身長約177cm
主な出演作: 『王になった男』『ホテルデルーナ』『怪物』『太陽を抱く月』『絶対彼氏。』『ファイ 悪魔に育てられた少年』
パーソナルプロフィール: 子役としてキャリアを始め、10代のころから映画・ドラマで活躍。大人の俳優へ自然に移行し、重厚な作品でも存在感を発揮してきました。
なぜ主役なら見る?
私がこの人を入れたい理由は、演技の信頼感です。『王になった男』での一人二役の演じ分けや、『怪物』の緊張感のある演技は見応え十分。胸キュン系だけではない、骨太なドラマを見たいときに選びたい俳優です。
7位 チャ・ウヌ(차은우)
1997年3月30日生まれ|29歳|身長約183cm
主な出演作: 『私のIDはカンナム美人』『女神降臨』『新米史官ク・ヘリョン』『ワンダフルワールド』『アイランド』
パーソナルプロフィール: ボーイズグループASTROのメンバーとしても知られる俳優・歌手。端正なビジュアルで幅広い層から支持されています。
なぜ主役なら見る?
何よりも、ロマンス作品の入口として強い存在感があります。『女神降臨』のような学園ラブコメから、シリアスな作品まで主演を務めてきました。「今日はとにかく目の保養になる韓ドラが見たい」という日には、やはり候補から外せません。税金問題と作品、役者のよしあしは別です。
6位 イ・ジェウク(이재욱)
1998年5月10日生まれ|28歳|身長187cm
主な出演作: 『還魂』『偶然見つけたハル』『ドドソソララソ』『アルハンブラ宮殿の思い出』『予期せぬ相続者』『呑金/タングム』
パーソナルプロフィール: 2018年に『アルハンブラ宮殿の思い出』で俳優活動をスタート。中央大学で演技を学び、長身と存在感のあるビジュアルでも注目されています。
なぜ主役なら見る?
冷たい雰囲気の役も、コミカルな役も、ファンタジー時代劇の主人公も似合う。特に『還魂』では、物語が進むにつれて変化していく人物を追う楽しさがありました。ジャンルを問わず、作品選びの安心感がある俳優です。
実はアジョシ的にはあまり得意じゃないタイプだったんですけど、無視できない存在というか、気になってしかたない存在になってます。なぜなら、魅力のオンのオフがうまいから。オーラを消せるし、オーラを出せるし、作品内で自在に演じれてますよね。すごいんじゃないかと最近思っていて、無視できない存在になってきてます。正直に言えば、好きになってます。(なんの告白)
5位 イ・ジョンハ(이정하)
1998年2月23日生まれ・28歳
主な出演作:『ムービング』『監査します』『わかっていても』
『ムービング』で大きく注目された俳優。親しみやすさと真っすぐな雰囲気が魅力で、今後、主演作でどんな新しい顔を見せてくれるか楽しみです。
買い被りすぎでしょうか。私はめっちゃ推してます。でも作品に恵まれていない感ありません? ムービングはよかったけど、その他はどう?「グッドボーイ」「それでも僕らは走り続ける」「UDT」。でも私は応援しますよ~
4位 チェ・ヒョヌク(최현욱)
2002年1月30日生まれ|24歳|身長約181cm
主な出演作: 『二十五、二十一』『弱いヒーロー Class 1』『輝くウォーターメロン』『ラケット少年団』『ハイクッキー』『あいつは黒炎竜』
パーソナルプロフィール: 2019年にウェブドラマで俳優デビュー。学生時代は野球を経験しており、若さや勢いを感じさせる演技が持ち味です。
なぜ主役なら見る?
青春ドラマの明るいムードメーカーから、危うさを秘めた人物まで振り幅が大きい。特に『弱いヒーロー Class 1』のアン・スホ役は、豪快さと優しさの両方が心に残りました。今後どんな大人の役に進んでいくのか楽しみな俳優です。
アジョシ的には、最近よさに気づきました。楽しみな役者ですね。正直「25、21」でブレイクしたときはそんなに感じなかったんですけど「弱いヒーロー」「ウォーターメロン」あたりで素朴で無骨なあんちゃんを演じてるのを見てからの「最後列からの声」の今までとは異なるタイプの学生や「クルアルバ -おいしいバイト-」ではまるで別人なチャラい若者を演じています。もっといっぱいいろんな役を見せて欲しい役者の一人ですね!
3位 パク・ジフン(박지훈)
1999年5月29日生まれ|27歳|身長約173cm
主な出演作: 『弱いヒーロー Class 1・2』『遠くから見ると青い春』『恋愛革命』『幻影恋歌』『コッパダン〜恋する仲人〜』
パーソナルプロフィール: 元Wanna Oneのメンバーで、子役経験も持つ俳優・歌手。アイドルとしての華やかさと、役に入り込んだときの鋭い表情とのギャップが魅力です。
なぜ主役なら見る?
『弱いヒーロー Class 1』のヨン・シウン役が強烈。繊細さ、孤独、怒りを目の演技で表現する力が印象に残ります。美しい顔立ちだけでなく、作品全体を背負う熱量がある。上位3人は本当に悩みました。1位に推したいところですが今日の気分だと3位です。
アジョシ的にはめちゃすげぇ逸材だと感じてます。なんなら授賞式なんかでは完全にアイドルアイドルしたたたずまいでいけすかないんですが(笑)、作品の中ではめっちゃ俳優です。こんなに目だけで語れる役者もそうそういないぞレベルで驚愕なんですよ。でも素の彼はチャラそうでクズそうで(個人的なただの偏見です)、そこからの弱弱しいキャラだったりが生まれてくるとか想像をこえてきていて、もう平凡な言葉で申し訳ないけど「天才」なんだろうと思います。主演作、一番待ちわびてるかもですね。(じゃあ1位にしろよw
2位 イ・ジュニョン(이준영)
1997年1月22日生まれ|29歳
主な出演作: 『マスクガール』『弱いヒーロー Class 2』『D.P. −脱走兵追跡官− シーズン2』『百人力執事〜願い、かなえます〜』『君の夜になってあげる』『勇敢な市民』
パーソナルプロフィール: 元U-KISSのメンバーで、歌手活動を経て俳優としても活躍。アイドルとしての経験を持ちながら、悪役やクセの強い人物にも挑戦しています。
なぜ主役なら見る?
好青年だけでなく、危険な人物やクセのある役も演じられるのが魅力。作品の雰囲気を変える力があり、今後はさらに幅広い主演作を見てみたい俳優です。
アジョシ的にはもう悪役やクセの強い役は卒業してもいいんじゃない?って思う。繊細な役こそ、彼の真骨頂かもしれない。ヘルスクラブでのコメディタッチもチャレンジできてたし、フォーハンズでは繊細さと従来の役どころで魅了したし、兵役後の次回作への期待は高まりますね。
1位 チュ・ヨンウ(추영우)
1999年6月5日生まれ|27歳|身長186cm
主な出演作: 『オク氏夫人伝−偽りの身分 真実の人生−』『トラウマコード』『巫女と彦星』『広場』『田舎街ダイアリーズ』『オアシス〜君がいたから〜』
パーソナルプロフィール: 韓国芸術総合学校で学び、2021年ごろからドラマ出演を重ねてきた俳優。2025年には新人賞を含む複数の賞を受賞し、注目度が高まりました。
なぜ主役なら見る?
時代劇のロマンスから医療アクションまで、違うジャンルで印象を残しているところが強み。華やかなビジュアルだけでなく、作品ごとに雰囲気を変えられる俳優として、これから主演作を追いかけたい一人です。
まとめ
2026年版の「20代韓国男優ベスト10」でした。これまた毎月変動しちゃいそうなぐらい、次から次へと逸材が登場してきますよね。カン・ユソク入れ忘れた!?と思ったら30代だったりとか、誰が20代かもわからないし、またすぐ30代になっちゃって新たな20代が・・(何を言ってんだ?w
とにかく、2026年11月時点でのアジョシ的なベスト10はこんな感じでしたとさ。
