4位 ゴールドランド
あらすじ
思いがけず密輸組織の1トン(1,500億ウォン相当)の金塊を手にしてしまった平凡な女性・ヒジュが、生き残りを懸けた熾烈な逃亡劇と心理戦に巻き込まれていく緊迫のチェイス・サスペンス
ダーク・ボヨン、よかったです。
ノワール好きなので、これぐらいの質感だと、続きが気になってサクサク見れちゃう。なんてったって役者陣が揃ってた。
イ・グァンスがクレイジーだからこそ追っ手の恐怖感強まったと思う。ほんと「コイツ、うざい」でしたね。めっちゃめんどくせー相手でした。
キム・ヒウォン氏、汚職刑事役よかったわ。まさかのまさかな展開も込みで、ちょっと外せないキャストでしたね。さすが。
キム・ソンチョルは憎めなくて、最後まで信じてあげたかったけど、みなさんどう思います? 裏切ったと思う? 彼はヌナを裏切らないって信じてる。なんなら、氷鬼のところでのカタルシスは応援上映かってくら私は盛り上がりましたよ。思わず画面に向かって「ヌナーっ!」て叫んじゃったよね。失礼。
とにかく面白かった。
血の量気にならないほどに。
最後んとこ、中学生の夏休み花火大会待ち合わせみたいな感じでほっこりしてたけど、結局、ハッピーエンドはなさそうなあとは想像にお任せします感がよかったともいえるしここまで見せておいて最後それかよとも、どっちの感想もある。
でもまあ、韓国っぽいね。
人の物は所詮人の物なのに。そこを私のものにしていこうとする考えが、恐ろしい。
3位 伝説のキッチンソルジャー
あらすじ
貧しい青年が軍の炊事兵となり、謎のシステムの力と料理の腕前を武器に“伝説の軍事料理人”へと成長するミリタリークッキング・コメディ
面白すぎました。ただゲーム感覚で料理をするっていっちゃそれまでですけど、料理を通してクエストチャレンジをクリアしていくという話。登場人物が豪華アジョシ大集合してて面白い。それとドラマ内ではミスター味っ子みたいにごはんを食べたら脳内パカーンで別撮りの世界が展開されるんだけど、そこから派生した「味覚ボーイズ」のMVに手が込んでいてもう笑い通り越して尊敬。笑。韓国国内では音楽番組でもライブしちゃったりしていて、まあ面白いです。
ストーリーもしっかりサスペンス要素を入れていて、ただのコメディにしないところがポイント。
2位 ラブ ミー
あらすじ
自立して完璧に見える産婦人科医の主人公とごく普通の家族が、それぞれの恋愛を通して自身の孤独に向き合い、成長していく心温まるヒューマンラブストーリー
軽い気持ちで見始めちゃダメなやーつ。でしたね。
泣かれさました。
リアタイ2月にぴったりの重苦しさ。
これでもかってくらいたたみかけるのは往年の野島伸司作品をちらっと思い出す。ですがこちらはチョ・ヨンミン演出で、「愛と利と」や「ウンジュンとサンヨン」などの「イヤな女描かせたら右に出るものはいなそうな作品」を作ってきた方。
今回も、いやな女いたわー。すごいわ。
わたくし、感想レビューはねあらすじは書かない主義で、感想をつらつら並べるだけのスタイルではありますが、今回の作品は3世代、父親、娘、息子。それぞれの苦悩が刺さった。刺さりました。しんどかったり、ほっこりしたり?
俯瞰してみると、なぜそんなに!?くらい いいことが続いたり、悪いことが重なったり、ドラマ手法としてしょうがないんだけどまあたたみかけすぎ。のめり込んで見ると、それはまったく気にならなかったです。
でも、人生ってそんなもんかな?そんなことの連続かなーって思うし、結局ねーちゃんの語りが最初から最後まで一貫して入ってるけど、そういうことだよなって噛み締める作品になりました。
終わり方も、終わってなくて過程の途中な感じがすごく気に入りました。わたしは激推しします。ユ・ジェミョンを筆頭に、泣かされた。。。
1位 素晴らしき新世界
あらすじ
悲惨な死を遂げたはずの朝鮮時代の悪女が目を覚ますと、そこはまさかの現代のソウル…。
久々にきたド定番のタイムスリップもの。しかも過去から現代への。(最近は現代から過去が多かった)。屋根部屋のプリンスや医心伝心などを彷彿とさせる朝鮮時代の人間が現代へ来る感じはたまりませんね。もちろんそこには愛だの恋だのがあって、しかも役者をやっている現代の肉体があって、とまあ詳細を書くのもはばかられるというかぜひ見て欲しいという思いしかない。
シンソリ。イムジヨンは玄人好みな女優で、「好きな女優はイムジヨンです」と答えたことがある日本ジはわたしくらいじゃないか。というのは言い過ぎだけど、イムジヨンは毎回いいね。ここ最近は。
ホ・ナムジュンも気づけば主役級にまでなっておりましたね。ツンデレでよいよい。黄金の鉄板の組み合わせでした。
サブたちのじゃれあいたわむれあいも含めて上半期1位の座はこの作品で決まりです。

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