7位 サラ・キムという女
あらすじ
高級ブランドの地域CEOとして華やかな名声を手に入れたサラ・キムと、下水道で発見された謎の遺体の関係を追うサスペンス・ミステリー
とても面白く拝見できました。
序盤はエピソードごとに語り部が変わる手法はもはや有吉佐和子先生の「悪女について」を彷彿とさせ、4話目までは本人の視点がなかったのでこのまま最後まで押し切れば最高なのに!と思ったけど、そういうわけにもいかない展開になりました。が。
韓国ドラマ的な面白さ全開。そして、ブランドとは何か? と今一度考えさせられる。価値とは何か。何によって価値が出るの? どうして欲しくなるの? というチャルディーニ著「影響力の武器」を地でいくような、マジックに圧倒される。(そんなうまくいくかーい!というツッコミはしない)。ロンドンで誰も知らないっていう事実を知ってるのが1人しかいないとか、終わってからジワる。。。
時系列の切り取りで一瞬迷子になることもあります。え、あいつあの金どしたの? あ、あのときのあれはあのこなの? (あのこっていうても同一人物ですがどのフェーズのこですかみたいな)。それは多々あったかな? えピラニアの遺体は?
※ネタバレしないように伏せて書いてるつもりなので見た人もなんのこっちゃでしょう、すみませぬ。
一気見できるパワーのある作品だった。シンヘソンは今が旬だな。チャンウクと結婚かな。なんのこっちゃ。
メッセージ性も強くて、偽物、本物、みたいなくだり好きですよ。異端もやり続ければ王道になる、みたいな(全然違う)。嘘で終わらなきゃ本当みたいなさ。ブランドも愛されれば本物。わかるわ。ブランド残せた成功体験だけでも凄いと思う。偽物がまんまとやり切ったあっぱれ感。
最後に核心に迫る質問がこそ、サラキムが欲しかったものだったのかもしれない。(違う)
本当に欲しかったものは何?
6位 21世紀の大君夫人
あらすじ
立憲君主制が続く架空の現代韓国を舞台に、望むものを手に入れるため「血筋」を求める財閥令嬢と、何ひとつ自由に生きられない孤独な王子が利害一致のために「契約結婚」を結び、やがて真実の愛と運命を切り開いていくロマンティック・コメディ
話題作ではありましたが、正直微妙な内容でした。IUがツンデレ令嬢でキャラがよかったですけども。けども。けども。1話から最終話までのストーリー大枠の進展がほぼほぼないという。動きのないドラマだったように思います。サブキャラたちのケミも思いのほか少なかったのが残念。注目作品だっただけに、辛口になってる気もします。
5位 鉄槌教師
崩壊した教育現場を立て直すため設立された政府の架空機関「教権保護局」の監督官たちが、いじめや校内暴力などの問題を起こす不良生徒やモンスターペアレントに“真の教訓”を叩き込んでいく、痛快な社会派アクションドラマ
賛否両論あるでしょうけど、まあドラマの世界なんでムキにならないでくださいな。
なんといってもこの作品はが主演キム・ムヨルが話題になってSNSフォロワーが一桁変わったというぐらいにオーバーナイトセレブリティ感があったところ。新ヒロインのチン・ギジュが日の目を浴びたところ。そこがポイントですね。チン・ギジュなんてIU主演の麗でかわいらしいおつきの人やってたけど、役に恵まれずにあまり一線級におどりでてこなかったけど、ようやく報われたなと。
ストーリーはもう胸糞からのスカットコーリアって流れですので、よろしくどうぞ。

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