第3回 韓国人の食堂での学びとオンライン習慣化

韓国語学習

基本は独学。ただ独学は寂しいし自分の能力がどれぐらいかはかりたいし、じゃあ横の繋がりを強めようじゃないかと通ってみた地元の韓国人が経営する食堂での語学教室。マッチングアプリのような韓国語オンライン授業の習慣化で確実に前進する第3回。

第1回 アラフィフアジョシがなぜ韓国語を学習しようと思ったのか

第2回 インチン=インスタチングとの出会い

学習仲間が欲しい

独学からのオンライン授業を受けるというルーティンを確立したものの。時折「何のためにやっているんだろう」というモチベーション維持の難しさを痛感することもありました。その都度、「韓国語ドラマを字幕なしで見たいんだ」とか「韓国人とコミュニケーションをとりたいんだ」と初心を忘れないようにして奮闘してまいりました。

インスタチングをおもてなすという最大のモチベーションも、忘れがちになります。

そんな時、近所にある韓国食堂で語学教室をやっている、ということをインスタグラムで知ります。

お!これは飛び込むべきだろう。むしろ飛び込まない理由がない。

私は、韓国語教室へ通いたいのではなく、韓国語を学ぶ学習者と知り合いたい、という明確な動機を持って、韓国語教室の門戸を叩いたのでした。

学習者たちとのコミュニケーション

教室の粋な計らいもあり、体験教室というか見学へ訪れました。そこで学習者たちとの簡単な自己紹介をします。正直、自分の実力がまだまだであることを実感させられます。自分よりはるかに上手な人が2人以上はいたように思いました。

通い続けるか否か、少しだけ悩みました。ですが、私は元来、独学派で、協調性がまったくなくて、皆と同じスピードで同じことをやっていくのは苦手でした。そして、教室が開催される日がスポーツをする曜日とかぶっていたので、私は入会を断念しました。ですがイベントごとや単発の学習会などがあれば参加したい!と告げ、つながりを保ちました。

オンラインで充分だ!

インスタチングが来日するまでの2か月間は、オンライン授業で2人の先生にお世話になりました。ジヒョン先生とヒェナ先生。ここでの伸びは、初心者から初級者への大いなる飛躍だったと思います。

そこで平行して HelloTalkなるアプリを始めました。よくいえば、言語学習者たちの言語交換アプリ。悪く言えば外国人同士が知り合い出会い系アプリって感じです。ロマンス詐欺も多い。ですが、うまく使えば、日本語を勉強している韓国人と知り合えます。私も何人か知り合いが増えました。それと、韓国語を勉強している他国の人と知り合うほうが、一緒に拙い韓国語を喋り合えるということがわかった。なぜなら日本語を喋りたい韓国人と、韓国語を喋りたい私日本人だと、お互いに半々の言語を使う必要があり、なかなかに時間的ロスなのだ。混ぜこぜに喋るルー大柴スタイルなら歓迎なのだが、誰もがそんなハイブリッドな会話ができるわけではない。そうなると、中国人やインドネシア人などと韓国語を喋り合うほうが、目的が一緒なので無駄がない。

と、そんなこんなで私はインスタチングをおもてなす日がやってくるのだった。

シリーズ連載

第1回 アラフィフアジョシがなぜ韓国語を学習しようと思ったのか

第2回 インチン=インスタチングとの出会い

第3回 韓国人の食堂での学びとオンライン習慣化

第4回 日々の独学が血となり骨となる その実践方法

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