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なんとなく体と心に不調を抱えたアラフィフ男性による、男性更年期障害、LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)との闘い。テストステロンを増やすことを日々の目標として戦うリアル体験ブログ。仙腸関節障害というケガからの復帰も含め、男の更年期障害からの脱却、自律神経の乱れを整えるために、総合的に「整える」ことを目的とたカテゴリーです。

仙腸関節障害

仙腸関節障害との長い闘い3

スポーツにケガはつきもの。私がラケットスポーツの練習中にガクっと腰が抜けたような着地事故を起こして以降、左足の痺れと闘ってきた記録をここに綴ろうと思う。怪我→安静→運動不足。という悪循環や、怪我→焦燥→再発。などのありがちなサイクル。どちらも経験した私が「痺れ」と向き合ってきた1年間の記録です。
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残暑対策!食事で自律神経を整える!

11月まで暑いという噂の2025年ですが、例年ですと8月後半から9月上旬を「残暑」といっていたように思いますが、今や夏の延長線上ですよね。そんな時期ではございますが、やはり夏バテ残暑対策をしていかないと、しんどいですよね。なので残暑対策、食事で整える!という特集を組んでみたいと思いますよ。
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男の更年期障害 お盆休みに整える

男性更年期に関する話を日本語で検索すると、ホルモンバランスの影響で~が一番最初にくる。だが、英語でLOL症候群を調べるとか「加齢によるもの」「生活習慣」と「ストレス」が定説となっている。それにより男性ホルモンが低下するというのだ。生活習慣は食事と運動。規則正しい生活と運動。運動の強度をキープしていくこと。なるべくストレスを受けず、運動をする。そんな生活を目指したい。
仙腸関節障害

仙腸関節障害との長い闘い2

スポーツにケガはつきもの。私がラケットスポーツの練習中にガクっと腰が抜けたような着地事故を起こして以降、左足の痺れと闘ってきた記録をここに綴ろうと思う。怪我→安静→運動不足。という悪循環や、怪我→焦燥→再発。などのありがちなサイクル。どちらも経験した私が「痺れ」と向き合ってきた1年間の記録です
仙腸関節障害

仙腸関節障害との長い闘い1

スポーツにケガはつきもの。私がラケットスポーツの練習中にガクっと腰が抜けたような着地事故を起こして以降、左足の痺れと闘ってきた記録をここに綴ろうと思う。怪我→安静→運動不足。という悪循環や、怪我→焦燥→再発。などのありがちなサイクル。どちらも経験した私が「痺れ」と向き合ってきた1年間の記録です
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なんとなくしんどい40代へ

〜プレ更年期を乗り切る、やさしい習慣づくり〜
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異常なし。それでも動悸が続くわけ

男性更年期障害とはいえ、動悸や息切れが続けば、心臓に欠陥があるのではないか?と疑うのは当然のこと。命にかかわることは優先的に対処するべきだ。動悸と息切れの正体を探るべく、私は循環器系の病院にて24時間ホルター心電図なる検査を行うこととなった。
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テストステロン、ホルモン補充療法

血液検査の結果、遊離テストステロン値が7だった私。男性更年期障害(LOH症候群)の診断基準において、男性ホルモンが低下傾向にある可能性を示す数値。一般的に、遊離テストステロン値が7.5pg/ml未満の場合、男性ホルモンが明らかに低いとされ、7.5pg/ml以上11.8pg/ml未満の場合、低下傾向と判断されるといわれている。つまり7は基準値以下。
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遊離テストステロン検査

動悸や息切れが気になり循環器系の内科に通っていた私は、ついに「ほてり」という症状に遭遇する。初めて、ひょっとしたらこれは男性更年期障害なのではないか!?と思い当たり、泌尿器科を受診するに至ったのであった。塗り薬のテストステロン補充薬をやってみませんか?
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男性更年期障害を疑うきっかけ

私が男性更年期障害の疑いで泌尿器科のドアを開けるにいたったきっかけは動悸から始まり、火照りの症状が出てからだった。