韓国のビール人気ランキング

韓国グルメ

韓国ドラマを見ていると美味しそうにチキンを食べてたり、美味しそうにビールを飲んでいたりするのをよく目にしますよね? ビール&チキンのことをチメク(치맥)といいます。韓国語の「チキン(치킨)」と「メクチュ(맥주=ビール)」を組み合わせた造語で、サクサクの韓国フライドチキンと冷たいビールを一緒に楽しむ人気の食文化です。ドラマやスポーツ観戦の定番で、甘辛いヤンニョムチキンとビールの相性が抜群。日本でも専門店やテイクアウトで親しまれています。

と、そこでいつも気になりませんか? 飲んでるビールのその銘柄。さて、韓国でのビール販売量をチェックしてランキング化してみましたー!

10位:OBラガー

OBラガーはOBビールの復刻ビールで、2023年の売上は約1,000億ウォンを記録しました。2019年の再発売後、レトロブームに乗りました。

90年代の広告をパロディしたマーケティングが大きな人気を集めました。懐かしさを刺激するビールです。

OBラガー(오비라거)は、韓国の最大手ビールメーカーOBビールが製造する、同国を代表する定番のラガービールです。すっきりとした爽快なのどごしと、100%非加熱処理による軽やかな飲み口が特徴で、食事に合わせやすいマイルドな味わいから、韓国の日常的なビールとして愛されています。 

9位:マックス

マックスは韓国のハイト真露(HiteJinro)が販売している、100%麦芽(オールモルト)を使用した人気のラガービールです。2023年の売上は約1,200億ウォンを記録しました。濃厚な風味でファン層が厚いです。深いコクとすっきりとした後味が特徴で、韓国国内で広く親しまれているブランドです。

2023年に生産終了のニュースがありましたが、現在も販売されています。ファンの支持は根強いです。

8位:バドワイザー

バドワイザーはOBビールが国内生産する輸入ブランドで、2023年の売上は約1,300億ウォンを記録しました。爽快感が際立っています。

コンビニでは輸入ビールの中で安定して人気があります。世界的な知名度が大きく貢献しています。

7位:ハイト

ハイト(hite)ビールは、1933年創業の歴史を持つ韓国の代表的な酒造メーカー「ハイト真露(HiteJinro)」の看板ビールブランド。氷点(ICE POINT)ろ過工法による、すっきりとした喉ごしとクセのない味わいが特徴。チメク文化にも親しまれる。

長年愛されてきましたが、新製品に押されて順位がやや下がりました。それでも依然として人気があります。

6位:クラウド

韓国のロッテ七星飲料が製造する「Kloud(クラウド)」は、水で薄めない「オールモルト(麦芽100%)」の製法が特徴のビールで、濃厚なコクと苦味が特徴です。プレミアムなイメージのオリジナルと、より軽い「生ドラフト」の2種類があり、韓国国内のコンビニやバー、スーパーなどで購入可能です。

チョン・ジヒョンからソリョンなどをモデル起用

5位:ケリー

ケリーは2023年4月にハイト眞露から発売されたビールで、ソフトな口当たりと強烈な炭酸が特徴のラガービールです。デンマーク産プレミアム麦芽100%を使用し、7℃と-1.5℃の2段階で熟成させる「ダブル熟成工法」を採用しています。アルコール度数は4.5%

発売後、急速に5位へ上昇しました。トレンディな缶デザインも人気の理由だったとのこと。

4位:アサヒ

アサヒはロッテアサヒ酒類の代表的なビールで、2023年の売上は1,976億ウォンを達成しました。生ビール缶の発売で大きな話題を呼びました。

2019年の不買運動以降、回復傾向を見せ、コンビニで大きな人気を得ました。開店前に並ぶ人が出るほどでした。

チャ・スンウォンやチョ・インソン、ジソブなどワールドワイドな渋い系男子を広告塔に使ってきましたが最近ではナ・イヌ&コンミョン、そしてBLACKPINK起用など若年層へのアピールへシフトしている印象があります。

3位:フィライト

フィライト・フレッシュは韓国で爆発的な人気を誇る低価格の「発泡酒(発泡性酒類)」ブランドです。眞露(JINRO)の技術を活かし、麦芽使用率を低く抑えることで、ビールよりも手頃な価格を実現しつつ、爽快な味わいで韓国の家庭用ビール市場を席巻しています。

2位:テラ

TERRA(テラ)は、ハイト真露が2019年に発売し、韓国で爆発的なヒットを記録した人気ラガービールです。オーストラリア産の清浄麦芽100%と、自然発酵によるリアル炭酸を使用しており、きめ細やかな泡と強い炭酸感が特徴。すっきりした味わいで、韓国料理との相性が抜群です。

今や韓国ビールの代名詞。キャンプやアウトドアでも愛されているビールです。

1位:カス

CASS(カス)ビールは、OBビールが製造する韓国シェアNo.1の国民的ラガービールです。100%非加熱処理と冷製熟成(Cold Brew)により、爽快な喉越しとフレッシュな味わいが特徴。アルコール度数は4.5%で、韓国料理全般と相性が良いすっきりとした味わいで2010年以降、圧倒的な1位を維持しています。コンビニ売上でも500ml缶が1位を守りました。

『販売量ランキングTOP10、ひと目で!』

というわけでこちらは2023年基準ではありますが、韓国ビール販売量ランキングを表にまとめました。どのビールが人気か確認してみてくださいね?

順位|ビール|メーカー|売上(億ウォン)

1|カス|OBビール|15,171

2|テラ|ハイト眞露|4,697

3|フィライト|ハイト眞露|2,399

4|アサヒ|ロッテアサヒ酒類|1,976

5|ケリー|ハイト眞露|1,760

6|クラウド|ロッテ酒類|1,673

7|ハイト|ハイト眞露|1,500

8|バドワイザー|OBビール|1,300

9|マックス|ハイト眞露|1,200

10|OBラガー|OBビール|1,000

まとめ

飲んだことのないビールはありましたか? 飲んでみたいビールはありましたか? アサヒやバドワイザーが入っているのは意外でした。だったらキリンやサッポロクラシックも入ってきて欲しいところですねぇ。

テラは日本の売り場でもよく見かけますが、楽天市場で買えるものもあるので、今すぐ楽天市場へGOって感じですね。

韓国でのビール広告のポスターなんかを特集するのも面白そうですね。今度やってみましょう!

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