この人が出ているなら絶対見たい!と思わせる俳優のことを、韓国語では「믿고 보는 배우(ミッコ ボヌン ペウ)」といいます。高い信頼性と人気を兼ね備えた俳優を表現する言葉ですね。
今回はアジョシが独断と偏見で選んだ出てるなら絶対見たい20代韓国女優ベスト10を開催します。脇役チョイ役大好きなアジョシですが、このシリーズでは主演級・主役級のみに限定いたしますのでご安心ください。(一部マニアは落胆かもしれませんが)
10位:チェ・ユンジ(최윤지)
- 生年月日: 1997年6月17日
- 簡略プロフィール: モデル出身のスタイリッシュなビジュアルと、どこか物憂げで引き込まれるような独特のニュアンスを持つ期待の女優。作品ごとに見せる表情の変化が魅力的な隠れた注目株。
- 主な出演作品:
- ドラマ『初、恋のために』
- ドラマ『愛は一本橋で』(コ・ヘス役)
『初、恋のために』で魅せた独特の表情、スタイリッシュな存在感で、一度見たら忘れない期待の女優ですね。ムービングのシーズン2のキャスティングも決まり、今後間違いなく第一線級の活躍をされるでしょうね。
9位:シン・シア(신시아)
- 生年月日: 1998年5月12日
- 簡略プロフィール: 1408倍という驚異的なオーディション倍率を勝ち抜き、映画『THE WITCH/魔女 —増殖—』の主演に抜擢された「超大型怪獣新人」。純真無垢な表情と圧倒的なアクション・演技のギャップは一見の価値あり。
- 主な出演作品:
- 映画『THE WITCH/魔女 —増殖—』(少女役)
- ドラマ『いつかは賢いレジデント生活』(メインキャスト)
これまた物凄い逸材。THE WITCH抜擢は脈々と逸材誕生ですね。インスタを見てると、演じている時の彼女と素の彼女は別人なのでは?と思う瞬間もあります。ギャップを感じます。これからの活躍に期待が持てる女優さんですよね。
8位:チャン・チェヨン(장채경)
- 生年月日: 1999年6月14日
- 簡略プロフィール: モデル出身ならではの洗練されたスタイルと透明感、そしてどこかミステリアスな空気感を纏う注目の若手女優。大手企業のCMやWEBドラマで頭角を現し、玄人好みのキャスティングでじわじわとファンを増やしています。
- 主な出演作品:
- 初恋は初めてなので
- エスクワイア
エスクワイアで魅せた情熱的な新米弁護士で芯の強い女性を演じていました。I.O.I出身だったんですね? BHエンターテイメント所属なので今後の作品にも期待できる逸材だと思います。
7位:チェ・ウォンビン(채원빈)
- 生年月日: 2001年4月5日
- 簡略プロフィール: ファッションモデル出身ならではのスラリとしたスタイルと、ミステリアスなクールビューティーぶりが光る注目の新星。『Sweet Home』シリーズや『こんなに親密な裏切り者』でみせた圧倒的な存在感と目力の演技で、一躍ネクストブレイク筆頭候補に名乗りを上げました。
- 主な出演作品:
- ドラマ『こんなに親密な裏切り者』(チャン・ハビン役)
- ドラマ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シーズン2・3(ハニ役)
- ドラマ『純情ボクサー』(ハン・アルム役)
- ドラマ『本日も完売しました』
- 映画『THE WITCH/魔女 —増殖—』
『本日も完売しました』で主演を果たして、20代主演女優レースに名乗りをあげました。スノードロップや花様年華~君といた季節~などのチョイ役をへて、ネクストブレイク筆頭までのぼりつめてきましたね!
6位:シン・イェウン(신예은)
- 生年月日: 1998年1月18日
- 簡略プロフィール: WEBドラマ『A-TEEN』で爆発的な人気を集め、「10代のカリスマ」としてデビュー。『ザ・グローリー』での強烈な悪役演技で女優としての覚醒を見せ、幅広い役柄をこなす注目の実力派。
- 主な出演作品:
- ドラマ『A-TEEN』(ド・ハナ役)
- ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』(パク・ヨンジン若い頃役)
- ドラマ『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』(ユン・ダノ役)
- ドラマ『正年(ジョンニョン)』(ハ・ヨンソ役)
ザ・グローリー での強烈すぎる悪役の印象がついているかもしれません。ゆえに、ちょい悪役をさせると光るものがあり「100番の思い出」なんかでも超絶いい揺らぎを見せましたね。20代韓国女優主演レース、今後も目が離せない逸材です。
5位:キム・ソヒョン(김소현)
- 生年月日: 1999年6月日
- 簡略プロフィール: 子役出身。子役の女王として子役世代で最も賞賛され「国民の妹」と呼ばれた。
- 主な出演作品:
- 映画『純情』
- ドラマ『太陽を抱く月』
- ドラマ『恋愛博士』
女優としての成長を共に見届けるという意味でも、これからも楽しみな役者の一人です。完成されたパーフェクトビューティーなルックスはもちろん、演技力でもお茶の間をわかしてもらいたいところです。
4位:キム・ユジョン(김유정)
- 生年月日: 1999年9月22日
- 簡略プロフィール: 子役時代から国民的妹として愛され、美しく凛とした大人の大女優へと見事な成長を遂げた「時代劇・ロマンスの女王」。確かな演技力と華やかなオーラで、画面に映るだけで作品の格が上がります。
- 主な出演作品:
- ドラマ『雲が描いた月明り』(ホン・ラオン役)
- ドラマ『マイ・デーモン』(ト・ドヒ役)
- ドラマ『ホン・チョンギ』(ホン・チョンギ役)
- 映画『20世紀のキミ』(ナ・ボラ役)
1999年生まれで前述のソヒョンに並んで「国民の妹」と称される子役出身のスター。20代女優レースが激化してきても主役の座はやはりユジョンなしで語れない。くしくも2026年下半期でソヒョンと主演ドラマがかぶっているが、注目は高い。
3位:ウォン・ジアン(원지안)
- 生年月日: 1999年8月17日
- 簡略プロフィール: 『D.P. -脱走兵追跡官-』でわずかな出演時間ながら強烈なインパクトを残し「あの美少女は誰?」と話題をさらった大型女優。ハスキーで落ち着いた魅力的な声と独特のヴィンテージ感漂う佇まいが唯一無二。
- 主な出演作品:
- ドラマ『非行少年』
- ドラマ『明日はきっと(キョンドを待ちながら)』
- ドラマ『北極星』
- ドラマ『イカゲーム2』
演技力の高さを評価してアジョシ独断で3位に大抜擢です。主演級でもありながら、脇役としても爪痕を必ず残す演技派なので出演作品はチェックしておきたくなります。これからの活躍も期待大ですね。
2位:シン・ウンス(신은수)
- 生年月日: 2002年10月23日
- 簡略プロフィール: 映画『隠された時間』でカン・ドンウォンの相手役に抜擢され「超大型新人」として一躍脚光を浴びた演技派。可憐なルックスと心に刺さる繊細な表現力が魅力で、特に『輝くウォーターメロン』でのろう者の演技は絶賛を集めました。
- 主な出演作品:
- ドラマ『輝くウォーターメロン〜僕らをつなぐ恋うた〜』(ユン・チョンア役)
- ドラマ『バッドパパ』(イ・ソンジ役)
- 映画『隠された時間』(オ・スリン役)
- 映画『告白ヒストリー』
『照明店の客人たち』などの出演もはたし、実力派女優として注目を集めているシン・ウンス。主演映画でも抜群の存在感。ドラマ『なにもしたくない ~立ち止まって、恋をして~』や『輝くウォーターメロン〜僕らをつなぐ恋うた〜』など、彼女だからこそ作品が締まった気がする。
1位:ノ・ユンソ(노윤서
- 生年月日: 2000年1月25日
- 簡略プロフィール: 梨花女子大学で西洋画を専攻した美術学徒でありながら、圧倒的な透明感と実力で演技界に彗星のごとく現れた天才若手女優。デビュー作から存在感を放ち、百想芸術大賞新人賞を受賞。
- 主な出演作品:
- ドラマ『私たちのブルース』(パン・ヨンジュ役)
- ドラマ『イルタ・スキャンダル 〜恋は特訓コースで〜』(ナム・ヘイ役)
- 映画『20世紀のキミ』(キム・ヨンドゥ役)
- 映画『聴説(原題)』
個人的に1位に推したいのはノ・ユンソ。『私たちのブルース』で魅せた学生役、『誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる』で魅せた役のふり幅、今後の出演作が気になる女優の筆頭だ。
まとめ
20代韓国女優主演ランキングレースも日々顔ぶれが変わりそうな激戦。来月の作品では別の女優がブレイクするかもしれないし、新たな逸材が誕生するのも時間の問題。そんな中でも子役時代から引っ張る2人のスターは本当に素晴らしい。なので、2026年下半期は、ユジョンとソヒョンの作品、必ず見ようと思います。

