2025年に観た韓国ドラマのベスト10

韓国ドラマ

🏅7位:恋するムービー(사랑에 빠진 영화)

出演:パク・ボヨン、チェ・ウシク、チョン・ソニ、イ・ジュニョン

あらすじ: 映画オタクの青年ギョムと映画監督の卵ムビが運命的な出会いを果たし恋に落ちるも、キスした翌日にギョムが姿を消し、5年後に映画評論家となったギョムと映画監督になったムビが再会する、青春群像劇です。夢、仕事、過去のトラウマと向き合いながら、4人の男女が映画のような恋を繰り広げ、自分らしい生き方を見つけていく物語で、チェ・ウシクとパク・ボヨンが主演を務めます。

配信:Netflix

見どころ:チェ・ウシク、パク・ボヨンに加え、イ・ジュニョン、チョン・ソニといった実力派が、複雑な感情を抱える30代の若者たちをリアルに演じています。映画への愛と嫌悪、夢と現実の狭間で揺れる登場人物たちの姿が、映画製作の現場や映画評論家の視点を通して描かれ、映画好きにはたまらない要素が満載です。

感想:映画にまつわるお話で。映画を嫌いになる理由も、映画を好きになる理由も、人それぞれですよね。この作品は全体を通して「喪失と再生」を描いていたなと強く思います。同時期に「喪失」を味わっていた私には響いた作品です。「再生」のために、一歩踏み出したい時にこの作品を見たおかげで、ゆっくりで一歩踏み出せたような気がしてます。好きな作品です。

🏅6位:おつかれさま(폭싹 속았수다)

出演:パク・ボゴム、IU、パク・ヘジュン、ムンソリ

あらすじ:人生の春夏秋冬を描くヒューマン・家族ドラマ。視聴数5500万回超えの大ヒット。

配信:Netflix

見どころ:ドラマ「ミセン」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」などで知られるキム・ウォンソク監督とドラマ「椿の花咲く頃」を執筆した脚本家イム・サンチュンがタッグを組んだ。舞台は1960年代の韓国・済州島から2025年のソウルまで、逆境にめげず立ち向かう聡明な少女のエスン(IU)と、誠実な愛情を示す堅実な少年グァンシク(パク・ボゴム)の冒険に満ちた人生の旅路やその周囲の人々の人生の軌跡を四季を通じて描いた作品。

感想:テーマは親。親と子。どの視点から見るかで感じ方は変わるだろうけど、個人的にはヤン・グァンシクを主軸に感じた。パク・ボゴムとパク・ヘジュンのライン。もちろんIUがムンソリになる強い女性像もいいんだけど、どちらかといえば娘役でのIUのほうがよかった。そんなIUと父パク・ヘジュンの関係性にグっときちゃったね。とにかくグっとくるシーンが多かった。よう泣いた。

🏅5位:ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語(서울집에서 대기업 다니는 김부장 이야기)

出演:リュ・スンヨン

あらすじ:ソウル郊外から通勤する中年部長の日常を描く。

配信:Netflix

見どころ:ソウルの完璧に見えた中年男性が転落し、鎧を脱ぎ捨て「人間」として真の幸せや大切なものに気づく過程のリアルさ、特にリュ・スンリョンのコミカルで人間味あful演技、仕事や家庭での「男性らしさ」や「男らしさ」の呪縛からの解放、中年男性の悲哀とコミカルさの融合、そして家族との絆の再生

感想:サラリーマンの悲哀を描いた、かと思いきや家族愛が大テーマだったなと。どう生きていくか。夫婦の関係性、親子の関係性、男としての生きたか。そこらへんが詰まっていて、ビターでしたね。序盤は安っぽいコミカルな作品かと思ってしまったけど、しっかりしたストーリーとまさかの選択、まさかの連続で、たどり着いた先は予測不可でした。でも、なんのために働くのか。いまいちど考えさせられますね。「さーごはんを食べるぞ!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました