2025-07

整える

テストステロン、ホルモン補充療法

血液検査の結果、遊離テストステロン値が7だった私。男性更年期障害(LOH症候群)の診断基準において、男性ホルモンが低下傾向にある可能性を示す数値。一般的に、遊離テストステロン値が7.5pg/ml未満の場合、男性ホルモンが明らかに低いとされ、7.5pg/ml以上11.8pg/ml未満の場合、低下傾向と判断されるといわれている。つまり7は基準値以下。
韓国ドラマ

好きなことで、心に晴れを

毎日の中でふと気分を軽くしてくれる「自分の好きなこと」にフォーカスしたコンテンツ。男性更年期や心の不調と向き合うには、真面目な対策ももちろん大切。でも、ただ好きなことに没頭する時間が、思いがけずホルモンバランスや自律神経にもいい影響をもたらしてくれる——そんな発見も、ここに詰まっています。
学び

言語学習、書籍、小説、時々アップデート

男性更年期障害のモヤモヤに、毎日の“小さな達成感”という光を。このカテゴリーでは、英語と韓国語の言語学習を通して自己肯定感を高める実践記を綴っていきます。辞書を引いた分だけ、自信が積み重なる——そんな前向きな習慣の記録です。「学ぶこと」が苦しみを乗り越える力になる。そう信じて、今日も一歩ずつ前進中です。
運動と健康習慣

睡眠・食事・運動

男性更年期障害を克服するために重要視されるのは「生活習慣の改善」である。また、男性更年期障害による自律神経の乱れに対する改善策としても「生活習慣の改善」を提示されることがほとんどだ。生活習慣とはつまり、睡眠・食事・運動。この3つだ。
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アラフィフ男性に多い悩み スキル・自己成長編

アラフィフ男性の仕事における悩み。ITやDXに関する知識の不足を痛感する。学び直しの必要性を感じつつ、時間や意欲が追いつかない。“自分らしさ”を活かせる場が見つけにくい。そんな悩みや不安の具体例とその解決策に迫る。
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アラフィフ男性に多いキャリア・仕事の悩みや不安

40代後半に差し掛かると、仕事で感じる重圧やストレスも増していくでしょう。仕事内容への不満や不安、人間関係、給与、労働条件、やりがいや成長の機会の欠如など、プラスな面での悩みもあればマイナス面での悩みもあり、そのストレスは多種多様であることが推測されます。
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遊離テストステロン検査

動悸や息切れが気になり循環器系の内科に通っていた私は、ついに「ほてり」という症状に遭遇する。初めて、ひょっとしたらこれは男性更年期障害なのではないか!?と思い当たり、泌尿器科を受診するに至ったのであった。塗り薬のテストステロン補充薬をやってみませんか?
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男性更年期障害を疑うきっかけ

私が男性更年期障害の疑いで泌尿器科のドアを開けるにいたったきっかけは動悸から始まり、火照りの症状が出てからだった。
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サンデーナイト、心のSOSは突然に

男性更年期障害、心の不調が先か、体の不調が先か。私の場合は、心の不調のほうが先だったように思う。思い返せば心にも体にも何かしらの異変は同時多発的に発生していたのだが、ノンストレスで生きていると豪語してきた20代から30代までを思えば、42歳、43歳あたりから心はゆっくりSOSを出していたのだった。
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心の不調、体の不調

心の不調、体の不調。どちらが先なのか。いつから始まったのか。私の心と体のバランスがゆっくり崩れ始めた日。